威守松小屋管理の基本方針
威守松小屋は、一橋大学ワンダーフォーゲル部OBOG、現役部員が、巻機山の自然の中で活用し懇親を深め、地元清水地域の皆さんとも交流する拠点です。このすばらしい山小屋を将来にわたって多数のOBOG,現役が親しく利用できるよう維持、管理し、山小屋での活動を通じで清水地域の発展にも寄与してゆく必要があります。一橋大学ワンダーフォーゲル部OBOG会/山小屋委員会は、威守松小屋の維持・管理についての基本方針を以下の通り定め、OBOG及び現役部員の皆さんと共有します。
①自然に囲まれた山小屋としての雰囲気を大切にする
②シンプルながら、統一感のある清潔で心地よい空間を維持する
③非日常的な楽しみと利便性のバランスを大事にする
当委員会は、威守松小屋の維持・管理をこの方針に沿って、OB総会で承認された予算を活用し実施してまいります。
以上